緊急保存版! 今後も次々と襲来する
「新型コロナウイルス」を、自分の力で、
はね飛ばす簡単な方法!

~罪の無い「野生動物に罪を着せた」中国の犯罪を、ぼくは一生忘れません。
 武漢にある2つの研究所の罪とは。免疫アップの食べものを、さらに列挙しました~

(即実践・第27話)






やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
 
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。





★概要


アメリカの大統領が、「国家非常事態宣言」を発表しました。

今回の、この「新型コロナウイルス」に対して、国家として
取り組むということなんですね(2020/03/13)。

これにより、最大で500億ドル、日本円で5兆4000億円を
感染拡大防止のために活用できるようになるということのよ
うです。

そして、医療機関のベッド数の制限の撤廃や遠隔診療の実施
など、医療体制の強化が可能になりました。

この新たな法案では、健康保険に加入していなくてもウイル
スの検査を受けられるようにすることや、休職や解雇を余儀
なくされた人たちのための所得保障や失業保険の充実などが
盛り込まれています。

             ★★★

もちろん、これだけでは、とてもこの「新型コロナウイルス」
対策にはなりません。

その元を根絶しなければならないのでしょうが、これは、か
つて人類が経験したことのない、初めての、大きな「闘い」
となるでしょうね。

一方、イタリアでは感染者が1万7000人、亡くなった人が
1200人を超えたとか(2020/03/14)。

またスペインでは、感染者が4200人を超え、サンチェス首
相は「国内の感染者は、来週には1万人以上になるだろう」
との見通しを示して、非常事態を宣言しました。

現時点では、欧州全土に、この「新型コロナウイルス」はど
んどん拡大しています。

今度、どういう結末になるのか。

ぼくも、それは分かりません。

             ★★★

じつは、この「新型コロナウイルス」は、ただ肺だけじゃな
く、心臓や肝臓、そして脳までにも影響が行くことが分かっ
た……と言います。

中国の「国家衛生健康委員会」が、2020年3月4日に、「新
型コロナウイルス」の感染者には、肺のほか脾臓(ひぞう)
などのリンパ系器官、それに心臓や肝臓、腎臓、脳組織など
にも異常がみられた……とする病理診断の結果を公表してい
ました(出所:「産経新聞」2020/03/4、21:13配信)。

この発表では、たとえば肺では、肺胞内の気体が減少・消失
する現象がさまざまな程度で起こった、と言います。

そして、肺組織の出血や壊死(えし)も見られた、というわ
けですね。

なにしろ、いままでにない疫病(えきびょう)です。

いくつもの国が、「国家非常事態宣言」を出さなければなら
ないほどの疫病なんですね。

             ★★★

ただ、大事なことは、この原稿の一番最後でも述べています
が、今後、このように「新、新、新……新型コロナウイルス」
が毎年のように起こったとしても、自分一人で「生き抜ける」
ような「柔軟な心と強い体」にすること。

これが一番大切なことじゃありませんか。

確かに、「国家非常事態宣言」も大切ですし、必要でしょう。

でも、いつもぼくが述べているように、ふだんの自分の人生
の中で、他者や他国、それに人間以外の生きものたちの存在
を、どう考えながら生きているのか。

自分だけのいのちだけを考えて生きているのではないのか。

そのようなことを真剣に考えるキッカケにしてほしい。

いつも外食や中食(なかしょく)ばかりに頼り、包丁も握っ
たことのない人には、今後の世の中、生き残れません。

これは確実です。

つまり、自分の人生を「他人(企業たち)任せ」にしていて
はいけない……ということなんですね(ほかの生きものたち
は、みな「自分の力で」生きています)。

             ★★★

それらをふまえたうえで、こうした「新型コロナウイルス」
を吹き飛ばすような「抗ウイルス」のある食べものには、
どういうものがあるのか。

今回は、メルマガの「完全版」で述べたことにさらに新しく
付け加えてみました。

こうした事態だけでなく、ぜひふだんからこうした暮らしを
自分で構築してほしいなと願っています。

そうでないと、いくら大きなマスクで顔を覆(おお)っても、
そんなもの、何の意味もないんですね(笑)。

ささささ、それでは、どうぞ、今回の作品を、楽しみながら
お読み下さい。

少しでも皆さんや皆さんのご家族のためにお役に立つことを
願っております。





★目次


★(第1章)

ところで、今回のこの「新型コロナウイルス」については、
その発祥地が中国でした。しかも、武漢(ぶかん。湖北省
の省都)……。この国は、過去のいきさつを見ても、本当の
情報を外国に提示することがありませんでした。いや、それ
どころか、WHOにまで圧力をかけているわけですね……

★(第2章)

もし今回、この「新型コロナウイルス」が運よく終息したと
しても、今後も、毎年のように同じような状態の「繰り返し」
になるかもしれません。そうなれば、どうなります?毎年毎
年、今回のような「新型コロナウイルス」で収入が途絶えて
しまえば、日本人たちは、いったいどうなることか……

★(第3章)

ところが、今回、この「新型コロナウイルス」の発生場所は、
けっして市場などではなく、中国の「政府研究機関」から流
れたものだという指摘が出てきたのです。でも、こうした勇
気ある発言をした研究者は、突然失踪(しっそう)してしまい
ました……

★(第4章)

じつは、この「新型コロナウイルス」は、ただ肺だけじゃな
く、心臓や肝臓、そして脳までにも影響が行くことが分かっ
た、と言います。つまり……

★(第5章)

そこで、「抗ウイルス」の飲食物を少し挙げておきます。こ
れは今回の「新型コロナウイルス」だけの問題じゃなく、ふ
だんから、いつも食卓に載せておいて下さい。4つの視点を
まず持って下さい。そして具体的には、まず納豆が挙げられ
ます。ちなみに、これらは、みなぼくがいつも食べているも
のばかり(笑)。なぜなら……





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              ★この作品をご希望のかた★

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●冊子でもお送りします。その場合は送料を含めて別途に1400円が
 必要です。

●難しいことを、きわめて楽しく述べております。
 ご家族で役立ててください!


      「いのち運転“即実践”マニュアル」第27話
                 (全52頁)


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連絡、お待ちしています。


お元気で。






学校給食の栄養士たちが、
絶対に使いたくない「中国産食材」は
これだった!

~その名前と理由をお伝えしよう。自炊や外食に役立ててほしい。
 中曽根内閣の犯した「センター化」という大罪が、いまになって
 日本人の体を日々蝕(むしば)んでいる~              

(即実践・第26話)





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
 
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼

           今回は、新作品のご案内です。

   サアーサアーお立ち会い、ご用とお急ぎでないかたも
      お急ぎのかたも、ぜひ、ご覧ください(笑)。
       いまの日本の食卓の「悲しい」実態です。






          今回の、新作品です!
             ↓ ↓ ↓
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         ★学校給食の栄養士たちが、
    絶対に使いたくない「中国産食材」はこれだった!★

~その名前と理由をお伝えしよう。自炊や外食に役立ててほしい。
 中曽根内閣の犯した「センター化」という大罪が、いまになって
 日本人の体を日々蝕(むしば)んでいる~              

    (「いのち運転“即実践”マニュアル」第26話)

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 下記が、その目次と、文章の一部……。
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                      ~目次~

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★(第1章)

ぼくたちの先祖さんたちが培(つちか)ってくれた米を中心にした
素敵な和食が、戦後すぐに制定されたこの「二つの法律」で壊れて
しまったんです。そして、学校給食も壊れ、現在のファストフード
がこれほども広がってしまったわけですね……

★(第2章)

中国産の食材が蔓延するいまの事態を招いたのは、じつは「センタ
ー方式」への変更だったんです。そのときから、学校給食は「外
食」と同列になりました。それを進めたのが、当時の中曽根内閣だ
ったわけですね。彼らの大罪は象より重い……

★(第3章)

学校給食の栄養士たちが使いたくない「中国産食材」はこれです。
たとえば、「中国産」アサリ。「中国産」鶏肉。「中国産」マッシュ
ルーム。「中国産」ゴマ。「中国産」ヒジキ。「中国産」生姜(しょ
うが)。「中国産」イチゴ……。まだまだその食材を掲載しますが、
その理由をぜひ下記でご覧ください……

★(第4章)

よくこう言う人がいる。学校給食費が安いから中国産食材を使うの
も仕方がないと。いやいや、じつは、とんでもない。こんなに安く
て国産食材を使っている学校もあるんですぞ……

【あとがき】

【特典付き!】
    「いのち運転“即実践”マニュアル」各話のご案内





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                    ~内容の一部分~

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              (前略)

……ところが、1985年、突然、方針が変更します。

つまり、学校給食を徹底的に「合理化」、つまり、効率化一本主義
の路線で行こうと、時の「中曽根内閣」は考えてしまったのですね。
これは、凄(すさ)まじかった。

そして、大変な事態につながったわけです。
その意味で、日本の未来にとって、この中曽根内閣の責任は重大だ
とぼくは思っております。

つまり、学校給食が「外食と同列に」なったわけ。
教育の場としての位置づけが、こうして消えてしまいました。

このとき取られた方針は何だったのか。
それは、3つあります。

非正規調理員の雇用を拡大する、
自校方式からセンター方式へ変更する、
学校給食の民間委託を進める、
……という3つの部分が核となっています。

お分かりですか。
これらの方針のどこに、子どもたちへの「愛(いと)おしさ」が見
えますか。

「子どもたちへの無関心さ」なら、よく見えますが……(これ、マ
ザー・テレサが言った言葉でしたよね「愛の反対は無関心です」と)。

いずれにしても、この「民間委託」という部分が一人歩きして、い
まにつながっているのだと思っています。

そして、その「民間委託」のために、少しでも安いものを一括購入
する。
そうすれば、学校給食の栄養士や調理師たちは、その量だけに目が
行くようになり、そのものの「故郷」にはあまり頭が廻らなくなり
ます。

つまり、その食材が、どこから届けられているのか。
国内なのか。外国なのか。外国ならどこからなのか。
子どもにとって、はたして安全なのか。

自然に、そういうことについて考えなくなるんですね。

しかも、上記で述べたように非正規調理員が増えますと、たとえば
近所のパートの主婦たちが働くようになれば、一人ひとりがその調
理している食材の出所について、関心を持ちますか。

別に悪い意味じゃなく、その時間だけ働けばいいわけですから。

「この食材の出所が分からないので、私、働きません」というわけ
にはいきませんよね。
パートさんにとっては、決められた時間に、決められた数さえ作れ
ばいいわけです。

こうして、学校給食の内部は、街の外食店の内部とそっくり同じよ
うな環境になってしまいました。

その結果、いままでだと地場野菜を使っていた生野菜でさえ、遠い
国から輸入された冷凍野菜を使うということが、いわば当たり前の
ようになったわけですね。

一括でまとまった量が手に入るわけですから、どの給食センターで
もそうするに決まっています。

そうして、もうご想像されるように、一括の購入先として、いまで
は中国産農産物が学校給食にグングンと使われるようになったわけ
なんですね。

              (中略)

それでは、現実に、中国産のどういうものが学校給食に使われてい
るのか。
そして、当の栄養士や調理師たちさえ、それらは使いたくないと思
っている中国産食材とは、いったいどういうものなのか。

少し、述べてみることにしましょうか。


              (中略)

まず、「中国産」アサリ。

その代表的なメニュとしては、「深川めし」や「アサリの佃煮」。
その理由や危険性としては、水煮の水は白濁(はくだく)しており、
腐敗臭と薬臭さが混ざった刺激臭があると言います。

そんなもの、あなた、食べられますか。

次に、「中国産」鶏肉(とりにく)や鶏レバー。

メニュは、「鶏肉のおろしがけ」。
その理由や危険性としては、中国のある省で2014年の7月、あ
る学生がスーパーで購入した調理済みの鶏レバーからウジ虫が出て
きて問題になったと。

中国産の鶏肉類は、けっして子どもたちに与えてはいけないと、こ
れらの栄養士や調理師たちが訴えているようですね。
まあ、これはもう当然というか……言葉もありません。

成長ホルモン剤のことなどもありますしね。

次に、「中国産」マッシュルーム。

メニュは、「チキンライス」や「スパゲッティナポリタン」。
その理由や危険性としては、缶を開けると薬の独特な異臭がすると
か。
しかも黒く変色しているものが多く、味もイマイチだと。

次に、「中国産」ゴマ。

メニュは、「ゴマ和え」や「ゴマだんご」。
その理由や危険性としては、中国産のゴマは動物の糞(ふん)のよ
うなものが付いていてとても心配だと。ゴマは毎日のように給食で
使うため中国産は避けたいと言います。

次に、「中国産」ヒジキ。        

              (中略)

まさか味噌までも……と思ってしまいますが、なんと名古屋市で
「中国産」の味噌を使っていました。

2011年に、中国の山東省で、味噌から、使用禁止のはずの人工
甘味料サッカリンナトリウムが、基準値を大幅に超えて検出された
こともあります。

なぜ、この和食の日本で「中国産」味噌を……と、改めて思ってし
まいますよね。しかも、子どもたちが食べる学校給食にとは……。

              (中略)

……まあ、あとはキリがないので、ここらで止めておきます。

以上のような「中国産」食材が、今日も、日本の子どもたちの学校
給食に使われているわけですね。

日本でいくらでも収穫できるものを、いったいなぜなのでしょう。

こうした現状を現場で毎日見ている栄養士や調理師たちの苦悩は、
大変なものでしょうね。

彼らといっしょになって、少しでも解決に向かうようにしたいもの
です。

ところで、このような「中国産」が学校給食に頻繁に使われている
ことを指摘すると、きまって、「コスト」のことを言う人が現れま
す(笑)。

その人の「バックに誰がいるのか」分かりませんが、そんなこと、
解決するのは簡単。

すでにそれらを実際に実践している地域名を具体的に挙げて、下記
で少し述べてみましょうか。

あなたのお住まいの地域でも、参考になさったらいかが?

と同時に、あなた自身のふだんの食生活にも役立ててくださればと
思っております。

それは……。

              (後略)


★……とまあ、このような文体ですが、皆さんがまったくご存じな
 い事実を「涼しい顔をして」具体的な数字を挙げて縷々(るる)、
 述べております(笑)。

 上記は、ホンの一部分だけですが、ぜひ参考になさってください。








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                 (全29頁)


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